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天比登都柱（あめのひとつばしら）☆神々の集う島、壱岐島からお届けする遠隔ヒーリング☆

長崎県の壱岐は、九州北部の佐賀県東松浦半島の北西、約20kmに浮かぶ島。

壱岐には神社庁登録の神社が150社も集まり、神道発祥の地でもあります。神々が宿る島で、豊かな自然に包まれた壱岐島より遠隔ヒーリングをお届けいたします。

月読神社、住吉神社、男嶽神社。今年動きも活発になられている龍光大神様。聖母宮など数々の溢れる氣を持つ神社や辰の島など、景観の美しいスポットで注目を集めます。

昨年は全国パワースポット巡りを行い、動くところと強制終了したことなど、色々な流れの中で壱岐島の情報がやってきました。２０２０年より、さらに完全なる移行。

特に２０２０年８月以降は、古い流れと新しい流れで完全に分かれる。違うご縁の人たちは交わることはない。しっかりと道はひらいていくところに向かいますが、

２０１９年９月はその始まりの月です。

新しい流れに入る時、これから深まるご縁の仲間と、古いご縁の方との結び直し。これを両面行いながら、ことは進んでいきます。

新しい世界へと旅立つ時に。

【こんな方にお届けいたします】

・全く新しいスケールで物事を始めたい方
・大きな豊かさを世界に貢献することで受け取りたい方
・神様のご縁を繋ぎ、人生を豊かに繁栄させたい方
・今の必要のないご縁を緩やかに手放したい方
・失敗と思う経験を糧に、大きな成功へと導きたい方
・不成功のスパイラルを抜けて大成功したい方
・心機一転、新しく始めたい方
・龍神様のご縁を感じている方
・より大きな神様のムーブメントに巻き込まれながら、自分らしく輝きたい方

日本のことを記述した最古の文献である中国の歴史書『魏志倭人伝』に壱岐は「一支国」として登場します。

日本のことを記述した最古の文献である中国の歴史書『魏志倭人伝』に壱岐は「一支国」として登場します。大陸と日本とのかけ橋となった「一支国」は交流・交易の拠点として大きな役割を果たしました。

また、最古の歴史書『古事記』における伊邪那岐命（イザナギノミコト）・伊邪那美命（イザナミノミコト）の国生み神話において、大八島と言われる日本の国土の中で5番目に生まれたのが伊伎島（いきのしま）[壱岐]とされています。

国生みの神話として、壱岐島全体を「天の一つ柱」として伝えられる「天に通ずる柱」の神話の通りに感じる。天比登都柱（あめのひとつばしら）。

島自体がパワースポットの壱岐島。

イザナギ・イザナミの神様の国生み伝説は、別の呼び方で『修理固成（つくりかためなせ）』と呼ばれています。新たに国を生み、島を作ったという伝説ですが、本当は日本の国はそれ以前からあり、正しくは乱れていた国を立て直していったことが国生みという伝説として伝わっています。

島を作り上げていった順序は、その立て直しとして神様がなさられた順序です。壱岐島に天のひとつ柱をたて、改めて天と通じさせたということです。

私たちの中にある乱れ。調和の取れないところは令和の時代の始まりと共に調整、和をなす流れへと向かっています。今の日本や世界も私たちの映し出し。日頃どのような情報を受け取っているでしょう。

それは、個々により異なっていることと思います。

何より、私たちは改めて一からの立て直しが必要な時期に来ています。２０２０年８月までにその調整はなされ、準備は整います。

私たち、人の心が「神の子、人」としての暖かさ、謙虚さ、素直さに蘇らせること。神の国、日本と言われる魂の美しさを取り戻す。その大きな波、流れの中心となるのが、壱岐島からのエネルギーだと思います。

今、神々の恩恵、龍神様のお力の集まる壱岐島からの遠隔ヒーリング。

ご縁ある方にお届けできますことを楽しみに致しております＾＾